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面戸?
らくらく?
軽い?
この写真をご覧ください。
瓦の一番上に白っぽい部分があるでしょ?
ふつうは、この白っぽい部分は南蛮漆喰とよばれる湿った粘土のようなものを使って塗り固めるのです。
でも、この屋根に使っているものは塩ビ系の材料でできている非常に軽いものなんです。
見かけは御覧の通り☆☆☆
「軽い屋根」での相談もとても多いのですが、ぜひ気軽にお問い合わせください!!!
ご覧ください。
この歴史を感じる建物を!!!
古いから壊してしまう???‥なんて勿体ないΣ(゚Д゚)
こちら糸島市は古民家の再生が盛んで、古い家屋がカフェに化けたりショップに化けたり、各地で素敵な取り組みがなされています。
例にもれず、われわれも古民家再生に一役かっています。
古くても大丈夫!
今回は大掛かりな屋根工事でしたけど、小さな工事でも雨漏りさえ防げば古い家屋だって十分に活用できるんです!!!
屋根をぜ~んぶ替えなくても大丈夫ですからね♪
ポイントポイントを押さえて少額で雨を撃退しましょうね!!!
ここは小郡市のとある住宅街。
以前に一度塗装したことがあるけど、だいぶ古くなって雨漏りしないか心配になってきた。
…ということでコロニアルの葺き替えを希望されました。
写真をご覧ください!
コロニアルの下に貼られてた防水シートは劣化してボロボロと簡単に取れてしまうほどに…
また、下地の合板は乗るとボヨンボヨンとたわむほどに劣化していました。
この状態を危惧して屋根リフォームを相談されたご主人。
…良い目をお持ちです!(^^)!
下地の合板を張り替え、ルーフィング(防水シート)を張り直し新品のコロニアルで仕上げました。
有難うございました。
こんな風に…
一見するときれいに見える屋根も、下地はボロボロっていうことは珍しくありません!
屋根全体の葺替え工事までは考えられなくても「下地替え」は必須ですよ。
太陽で熱せられたり雨風にさらされる屋根は思った以上に過酷な環境なのです。
屋根の葺き替え…
屋根の塗装…
頭をよぎったら、「下地替え」でなんとかならないかな?とご相談ください。
久留米市にて、セメント瓦から陶器の石州瓦へ屋根リフォームしました。
当社では、屋根メーカーより「10年間品質保証書」と「10年間工事保証書」をお渡ししております。
屋根は家を守る重要な役割を担います。
屋根にトラブルがおこると、雨漏りが発生し、家全体を悪くしていきます。ほっといても治らない虫歯と一緒です。
できるだけ早急に対処することが、お住いのメンテナンスにかける負担を小さくするコツなんじゃないでしょうか(^ ^)
佐世保市で屋根リフォームです。
写真は換気棟の部材。
屋根裏にこもった熱気をこの穴から外へ出してくれる役割を持ちます。
もちろん雨漏りもしません。
屋根の専門家株式会社MUKAIが綴る日記はこちらです
日々の施工業務を皆様にお届けする為に、佐賀・長崎・福岡エリアの株式会社MUKAIでは日記を綴っております。瓦施工でどのような仕上がりになるかを是非ご参考下さい。また、当社が参加しているイベント情報もご紹介しておりますので、お時間がございましたら併せてご覧ください。当社では、6つのこだわりを持って屋根の修理や施工を行っております。状況は現場ごとで変化するため、瓦葺職人のプロの見解と熟練の技が必要不可欠です。当社には優れた技術を持つ職人が在籍しております。また、国内外のメーカーと取引をしている当社だからこその実力と経験がございます。安心してお任せください。
佐賀・長崎・福岡エリアで信頼できる瓦施工業者をお探しの方は、是非株式会社MUKAIにお任せください。ご納得頂ける仕上がりをご提供致します。